少し遅い夏季休暇をいただいた。何をしようかと悩む。例年なら、比婆山に登っていた9月朔日。今年は、大阪ナンバーで出雲へ行くのは控えよう。車を停めるのは神社だけとは限らないから。
さて、どうしようか?夏休み。
お詣りしても許されそうな他府県。電車で手頃な距離。
全ての状況を整えて、「しまかぜ」に乗れるのが嬉しい。
さて、その前に妻の日々をお手伝い。毎朝介護に出る妻に僕のできる範囲でお手伝い。
あれ?なんで途中で下ろされてんだ?気持ちは嬉しいけどする事ないから、ここで待っていてって。妻の焦りながらも僕を気遣う言葉に、しまかぜに浮かれてるのが申し訳ない。