首里城の謎をシリーズしているRBCのニュースを見た。最終回は玉陵。
まさか、と、思った。ココに行ったことがない。なんだかテンペストの1シーンを思い出すような既視感はあったものの、併設の資料館にも覚えがない。王族の墓だと伝えられるが、誰の遺骨かわからないものもあるらしい。
500年前の碑文には、間違った者を祀ると祟るとまで記されていると言います。
今の世を生きる者のあやまちが、あの世の人を苦しめる事になるのでしょうか。道を迷っても誤らないようにしたいものですね。
そういえば、浦添ようどれにも同じような碑文があったように思います。嗚呼、同じ王家の墓なのに、玉陵の方がガイドにもたくさん載っているのに行ったことが無い。
これも首里城の謎ですか!いや、違いますね。