広域接種会場でワクチン打ってもらいました

国際見本市会場と言っても、イメージは大きな体育館だ。教室のように各部屋が独立しているわけではないから、多くの人が押し寄せるとアチラコチラに人溜まりができるのだろうと思っていた。
杞憂だった。

動線を考え、掛かる時間を考え、ファイルの色分け、案内役の配置、色分けたテープ、仕切り線、日々生じる問題に対処して出来たレイアウトだと思う。

スムーズな流れは医療従事者と市の職員の連携があってこそだと思う。
広域会場に行くためらいは、交通の便だけでなく、特設会場である事の不安もあるように思うけど、大阪は大丈夫です。インデックスは心配ありません。

①書類の確認 ②問診票の記載確認 ③問診 ④接種 ⑤状態観察のため待機 ⑥次回予約
この流れで行われます。
安心して、安心しに行きましょう。

ただ、次回予約の指定日は引越しの日だから、変更してもらわないと。

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