孫が泊まりに来たら、身体中が痛くて笑える

布団2枚に4人が寝るのは、子供たちが小さかった頃以来だ。健やかな寝息は家族を感じさせ、孫だけを預かれる絆も感じられる。
寝る前には30年前と同じ「ピーちゃんの大冒険」が孫にもウケた。
眠たくなると僕に近づく孫、キュッと身体を寄せて来る、
で、6時間後には、僕の場所がない、
寄せると言うより押し出される。カタカナのリの字で寝たはずなのにトの字になってる。僕が目覚めたのはナの字の時の重たさだ。壁に押し付けられる。
身体中が痛いのに笑える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA