図書館のCDレンタルに思うこと

近所の図書館によく行っている
Aのプライムが僕にとっては改悪だったので、気に入る新しい歌を探すことができなくなってしまった。ところが、近所の図書館には懐かしいCDがある
浜崎あゆみ
aiko
ジョンレノン
さだまさし
サザン
世良公則  etc・・
大好きでなければ、なかなかレコードやCDを買えなかった世代にすれば、”割と気に入った”くらいの曲を聴けるのは「かなり良い」
英語嫌いで洋楽嫌いになってしまった僕がジョンレノンにハマった
40年遅れのブームだ
aikoも気に入った
これも20年は遅れてるのか?
サザンは歌詞が聞き取れなくて嫌だった筈なのに、名曲揃いだ

50年前にビートルズを好きになれば、英語も嫌いにならなかったかも知れない
その頃から好きだった、さだまさしも聞けるのが良い
おかげで国語は大好きだった
東風・・「こち」って読むんだぁ、なんて。

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