お正月や節分に立てたいくつかの計画を振り返ってみたら、計画倒れが続出していることに気づいた。
開業も小説の投稿もHPの作成もできていない。
まぁ、予定になかった事故や入院は暗礁だったか。
何かと不安や心配は尽きないのに
『四月が無理なら六月でいいさ、それも無理なら八月で』
なんて空気が周囲にある。
ダメだと焦り始めた四月に事故り、焦った五月に怪我してりゃ開き直れる。
最近、図書館で天星術やら鑑定術やら神龍やら宇宙の声やらの本を読み漁っているけど、どれも似たり寄ったりで面白い。違う入口でも案外中は隣り合ってるような気がする。なんとなく、共通しているのは成功をイメージするってことかな。
よし、商売も書き物もHPも人並み以上に操れるから、小金を稼ぐ程度の成功は約束されていると確信する。(ん・・・成功イメージが小さい)