5人とはいえ社長を交えた飲み会には緊張感が伴う。無礼講という落とし穴に何度も落ちてきた。
さて、昨晩は乾杯から熱燗という日本酒づくめの会合、あれ?美味しい。実は同い年の社長と時代を背景にした話はよく合う。酔いと共に盛り上がる会話。
ココロの何処かが「落とし穴」と、ささやく。さらに盛り上がる会話。
「すみません、大声で話さないで下さい」
店員さんがコロナの影響もあって注意してくれた。
すみません、そして、ありがとう。落とし穴が遠ざかっていく。
5人とはいえ社長を交えた飲み会には緊張感が伴う。無礼講という落とし穴に何度も落ちてきた。
さて、昨晩は乾杯から熱燗という日本酒づくめの会合、あれ?美味しい。実は同い年の社長と時代を背景にした話はよく合う。酔いと共に盛り上がる会話。
ココロの何処かが「落とし穴」と、ささやく。さらに盛り上がる会話。
「すみません、大声で話さないで下さい」
店員さんがコロナの影響もあって注意してくれた。
すみません、そして、ありがとう。落とし穴が遠ざかっていく。
RBCのニュースで、辺野古移設が決定されてから四半世紀が経ったとの記事を見た。住民投票の勝利、知事の容認、反対市長の誕生、知事の後押し、少しの喜びと絶望の繰り返しだと地元の命を守る会の人が訴えます。普天間の痛みを同じ沖縄県内で肩代わりさせる政府の方針。
命を守る会の西川さんの言葉が印象的。
「(結局)『基地は造られる』と思うのが半分と『できない』のが半分と考えている。」
「自然を侮るとしっぺ返しがくる」
政府の決定事項が四半世紀遅れている事もなんらかのチカラで『できていない』のかもしれない。
『できなくなる』ために、何にすがり、何を大切にすればいいのでしょう?
一年が過ぎても、悪夢と思いたい。悪夢でも良かったのに、悪夢と思いたい、首里城火災。
書いていても、泣きそうになる悪夢のような現実。
燃えるくらいなら、悪夢でも良かったのに。
聞き慣れない言葉を聞いた"御城印"御朱印ではなく城です。護佐丸の名城「中城」でいただけるらしいのですが、県内の書家の筆で「中城城跡」と日付が入るようです。全国であるらしいのですが、沖縄県では初めてのこと。
ニュースでは御朱印のようなものと、紹介してましたが、それは意味合いが違うと突っ込んでしまいました。御朱印は記念スタンプではありませんよね。
でも、動画で見ると、少し欲しくなったのも事実ですね。記念に。
いま、沖縄に行っても良いだろうか?
沖縄県知事のメッセージを見つけた。「おきなわ物語」ってサイトに9/11沖縄県知事メッセージというのがありました。
「沖縄独自の緊急事態宣言を解除しました。万全の対策をして過ごしやすい沖縄に来てください」
県民の命を守るために、自ら閉ざした門を、自ら開いている。対策を怠らない人と気にしない人を区分できない危うさを感じてはいるけれど。
沖縄に行きたい。
のに、まだ悩みは尽きない。
知事の発言のサイトを参考します。https://www.okinawastory.jp/notice/tour_style
謎の死だ。
親類でもないがショックだった。仕事、子育て、再婚、出産。事故だとしか思えない。もし本当に自死なら竹内さんも謎の答えを持ち合わせていないように思う。
せめて、安らかに眠られますように