peachだと泊まるホテルがランクアップできる

伊丹の乗り口はちょっと遠い。比較的、機体は小さいから少し狭いし、気流にも敏感。
JALやANAの機内サービスほど望めない。
けどよ、
ですが、
往き帰りの4時間を我慢するだけでしょ。
しかも帰りは眠るでしょ。

小さな抵抗は一蹴され、ホテルレベルで予算を調整しました。
(^◇^)ははは
本当は、どこに泊まってもOKだし、飛行機の大きさも気にならないほど、待ち侘びてたから。

あー嬉しい。

6波よ、拡大しないで下さい。

ホテルはともかく、沖縄に行く事が大事

カヌチャクラスのホテルは選ばないと思う。
いつも、ホテルランクを落として一泊増やす僕らは二泊でもランクをあげられない。
されど10,000円の差で、来年も沖縄を訪れたい。

オミクロン!

お願いです。もう数週間は拡大しないで下さい。
ホテルより沖縄に行く事が大事なのに、道を塞がないで下さい。

沖縄に行こうと決めた

兄から誘われて悩んだ末に沖縄行きを決めた。
有給も取りにくい12月中旬。
仕事に追われるのが確定している頃。

のんびりと観光のできない日程で行く。

それでもさ。
それでも、嬉しい訳よ。
身体は癒されないよ、やる事が沢山あって。
でも、心が癒される訳よ。

のんびりは来年にとっておいて、沖縄に立つ事を優先しようかな〜

85.5設計変更不承認は沖縄の勝手とでも言うのか。

国と沖縄県が長年争う辺野古への基地移設問題。
寝ぼけた人が耳触りの良い言葉で沖縄の目を覚ませたから、「仕方ない」が「なんでやねん」に変わった12年前。出来ないことを出来ると言った人のせいで、いやお陰で反対の意思を強くした人も多いのではと想像する。
政権が元サヤに戻り、[やっぱり沖縄県内移転]を叫んでも、一度得た希望の灯火は簡単には消えない。

沖縄でも賛否のある辺野古移設だから、軽々しく意見は言えないけれど、内地で新聞を見て感じる周囲との温度差。
関心の低さ。
別に移転せんで良いって無知。
だって、基地が自分とこに来るのイヤやん。

新聞で見た、玉城知事の設計変更の不承認は反対の意思だけでなく遵法精神じゃないか。
沖縄の勝手!なんて、言わせないぞ。

三線を練習するためのモチベーション

三線を初めて手にして10年以上が経つけど、一向に上達しない。暗譜したら大丈夫だろうと、涙そうそうを覚えたけれど、弾いてみると何か違う。
唄三線を良いことに、自分の調子で弾くから、歌わないと何か違う。
早弾きなんて、とんでもないレベルの指遣いで、できる気がしない。

何度も同じ事で悩むから答えは知っている。
練習あるのみ、でしょ。
毎日、三線を弾く、でしょ。
弾いた時間だけ上手くなる、でしょ。

上手くなりたい!って理由だけで続かない僕は、知ってる答えを継続させる方法を探している。

84.8ソーキそば発祥の店は高齢夫婦の愛の賜物だった

有名な店の名がいくつも出る沖縄そばですが、僕の中の一番は名護の片田舎にある我部祖河食堂です。初めて行ったのは名護の土木事務所人に連れられてでしたが、中国系のお店?なんて、思いました。我部祖河って、単なる地名なんですね。
もともと、売れ残りの肉の活用に始めたというソーキそばが今では沖縄そばの代表格に。

92歳のご主人と94歳の奥様。
「苦楽を共にしたこの人が、子供より誰よりも一番好き」
て、言い切る二人の現役の作るそばは、出汁に入れた愛情が隠れていません。

「いつまで作り続けますか?」
インタビュアーの聞く声に、被せ気味に
「120歳」
恐れ入りました、お二人が90代のうちに食べに行きます。