島言葉って最近聞くようになった。

大阪弁や秋田弁、和歌山弁に土佐弁。いわゆる方言だけど、沖縄弁の事を「うちなーぐち」って、思ってました。いや、そうじゃないの?って声が聞こえてきそうな程、当たり前に思っていましたが、阿波根チャンネルを見て、沖縄県中南部の言葉の事らしいと知りました。
もっとも、狭義ではと、注釈がありましたので、広義では分かりませんが、少なくとも八重山などの地域では、うちなーぐちと言う言い方は無いそうです。驚きです。

「しまくとぅば」の島は故郷と言う意味合いが強くて、生まれ故郷の言葉となり、人それぞれに違う言葉になるからこそ、大事にするべきとの想いから、実は最近できた言い方だそうです。
確かに、大阪弁って大阪市を中心にした言葉で、河内弁や泉州弁が島言葉に当たりそうですね。

スパムおにぎりを発見きたら買わずにおれない

妻がコンビニでスパムにぎりを見つけた!と、嬉々としてメールが来たのに、かなり辛口の感想だった。

ポークが薄い上にキチンと焼いていないだの、
タマゴの味が全然しないだの、
シーチキンを入れる?入れるなら、もう少し多めに入れてよ!とか。

それでも好きだから美味しく食べるけど!って言うから、じゃ自分で作れよって思っていたら、
「今度、作るわ」
って、メールの最後に入っていた。

グスクに登る階段をイメージする

勝連城も名護城もグスクには「登る」事が多いような気がする。拝所という側面だけでなく砦という側面も考えると丘の上に立つのは、もっともだと言える。
一方で僕は、膝が悪い。

4年前に受けた「変形性膝関節症」の診断は、手術を予定しないものの、膝周りや足首の関節の柔らかくするようなリハビリの方法を教えてくれた。今でも、痛むたびにふくろはぎを伸ばし、足首を回したりしている。

痛むたびだから治らない。
痛まない時も含めて継続しないと完治しない。
グスクの上り坂をイメージして登り坂に立ち向かおう。

どこに泊まろうかと考えた時に

ワクチン2回接種や陰性証明が有れば、規制緩和ねの動きが出てきた。
ならば、もう2年間我慢している沖縄旅行も行けるのかも知れない。
では、どこに泊まろうか?

どうせなら万座ビーチやルネサンスに泊まりたいけれど、サンマリーナやリザンシーなら一泊増やせるかも知れない。残波やかりゆしならオプションも付けれるだろうな。
いや、退職旅行とするなら憧れのブセナもアリかも知れない。
オクマやカヌチャでホテルライフを楽しむのもいいかも?
最終日は那覇に泊まろうか?
近々に閉まるアーバンも懐かしい。

お願いします。

沖縄音楽と言っても民謡歌手が大勢ですから

来場者の年齢層はかなり高い。障害をお持ちの方も散見される。座席は間引いてるのか、完売してないのか、空席も見られる。

静まり返った会場は真っ暗にならず、演者からも顔が見えるようにしていた。
マスクは当然で消毒もあちらこちらに用意されている。
それでも怖いのか、開演待ちの廊下も静かなもんだ。階段やエスカレーターの手すりも持たない。

出来る事をして楽しむ。
ストレスは確かに軽減された。

天願のサガリバナ

本島の北部でしか見れないと思っていたサガリバナだけれど、天願川沿いにも咲くと言うニュースを見た。
咲く季節に合わせて行きたいサガリバナ。

幸福が訪れる

花言葉が虚しくなるような800人超ですが、それでも沖縄の安寧を祈ります。
早く行きたいの想いも込めて。