大当たり!

まだ、僕がパチンコにハマっていた頃のこと。魚群やらフラッシュに一喜一憂する諸氏の心を鷲掴みにする聖地?をオキナワで発見!

『大当』

確か、読谷村か恩納村辺りだったように思いますが、交差点をしめす標識に書かれてありました。たぶん、オオアタリではなくウフドゥと読むのですが、パチンカーには大当たり!にしか、見えません。いったん、過ぎた道をUターンして写真を写したのを覚えています。

ん?ご利益?交差点名にそんなものありません!    でもココに宝クジ売り場があれば笑えるよね。

泡盛

泡盛を呑んだ

沖縄の風を感じるお酒は幾ら飲んでも悪酔いはしないな〜

なんて、何で思ったんだろう。

適量で辞めるには泡盛は危険デスよ

あした

明日出来る事は今日しなくてもいい?

今日出来る事は今日の内にしなくてはならない?

イノチの粒々をもう何個減らした?

それでも生き詰まったら海中道路で海を見に行こう。

せめて、沖縄に逃げられる余力は残して頑張りたいね。

300g

ハンバーガーを食った。300g!厚切りハムカツを乗っけた。腹一杯になった。

クソぉ〜

こんなことでは、沖縄で1ポンドステーキは食えねーぜ!

おしゃれ

暑くなってきた日差しに、ふと、数年前のお正月に沖縄に行った時の事を思い出しました。

その日は正月ながら日差しの強い快晴で、真冬だと言うのに窓を閉め切った車内は汗ばむほど。初詣で賑わう神社の境内を進みますと、?今は何月だ?となる風景が。

薄手の長袖、春物カーディガンの女性たち、なんと!筋肉親父は半袖Tシャツ。さすが南国!と、感心していたら、親父の隣の女子高生らしき女性の服装が驚き!

ダウンベストにフットウォーマー、毛糸の帽子?内地なら普通か、むしろ薄着なんだけど、Tシャツ親父の横でそれは〜   よく見ると額に吹き出る汗。

オシャレは我慢やで!

大阪の寒空の下、生足姿の女性の言葉を思い出した。

京都の朝ごぼう

泡盛の肴と言えば?

島豆腐、島らっきょう、ポーク玉子、ラフテー、スーチカー何でも合いますが、僕の絶対王者は黒糖さん。泡盛の香りとコクのある甘みが、互いを引き立て合うベストな取り合わせ!

そう、沖縄の酒には沖縄の黒糖!

が、定番だったのに、驚きのパートナーの出現!それが京都の朝ごぼう。肴には危険な漬物です。泡盛をごぼうの香りと味が残る間に含むと、笑撃の味わいとなり笑いが噴き出ます!ごぼうの味が強まると泡盛を一口含み、さらり流して、又ごぼうを一口の繰り返し。

危険、危険です、酔うまで酒が止まりません!漬物の塩気の口直しに黒糖を用意しとくと更に危険です。

酔いつぶれるまで、酒が止まらなくなります。