カテゴリー: 日記

浜比嘉島のモズク売りのオバアは妙に可愛い。語るモズク愛とうちなー口に思わず微笑んでしまう

のに

ウチの近くの商店街のババアは、買うまで帰らせへんで！と言う圧に思わず怯んでしまう

オバアとババア

似ていて非なるものと、思ったけど、単なる沖縄マジックだな。近くのババアも可愛いもの。

動物園疲れで眠り込んだ息子夫婦を置いて、孫娘が妻を連れて仕事部屋に入って来た。

「国旗カルタしよう。ウチが読むからじいちゃんとばあばが取ってな」

仕事中の僕の都合なんか一切無視した上で、フローリングにカルタを並べだした。
椅子に座ったままの僕の前にあるパソコンをためらいもなく閉じて、床に座らせる。
カルタを挟んで妻の向かい側だ。

「読むで！ほしの・かずは・50こ・・」
　『アメリカやな・・・あった』

「すふい・くすが・さばく・・」
　『スフィンクスや！エジプトや』

カルタに推理要素が加わって、案外、面白い。

「ビールのせいさん・りょうはせ・かいい・・」
　『ビール・・ドイツ、ドイツの国旗どこや』
「・・・のくに　ミャンマー」
　『えええ！ミャンマーはビールと違うやろ』
「合ってるで！ルビーやで、じいちゃん、ビールと間違えたん」

読み間違えまで推理しなければならないとは面白い

亀山にいった時に甘酒を買ったら
近所のスーパーで
半額程度のモノと３分の２程度のモノがあった

だから

利きあま酒をやってみた

個人の感想で万人の評価とは異なりますが
高いやつ：砂糖を使っていないとは思えない甘さなのに、甘さの余韻がほどよく味も香りも申し分なし。
普通のやつ：これも甘味料がないと思えない甘さと香り、ただ、後味に感じる米の感じが風味を損ねた感じがあった。とは言え、コスパは抜群。
安いやつ：飲み比べなければ良かったと思える味わい。単品だと十分と感じたような気もする。

利きナンとかって、やってみたら面白いけど、「一番、ないわー」って思ったやつもたっぷり残ってる。

ありがとうの神様と言われる小林正観さんによると
嫌なこと、嫌な人は嫌だと思うから嫌になるらしい

嫌な人のおかげで気づけることもたくさんあって
むしろ嫌な事柄や人に感謝しようって事らしい
の、ですが

・初見のお客様に「放置するな」と文句を言われる
・会議をすっぽかす
・入院と聞かされていたのに自宅療養だった
・勤務時間は半分、給料は3倍
・苦情が出たお客様は部下に引き継ぐ
・納品が間に合わないと必ず病気休暇をとる
・預かり資料を紛失する
・約束を破ることに抵抗がない
・精神科に通っていると広言する

ついに会議の席で怒鳴り散らしてしまいました
不徳の僕はありがとうの神さまには程遠い

そもそも上司を怒鳴りつけるなんて・・・クビかなぁ

ウチのビス子が花を咲かせました。

なんで屋内？なんで思う人もいらっしゃるでしょうが、実はハイビスカスは強すぎる日差しを浴びると、根を守るために花を落とすんです。

この子の前に植えた４株のビス子は、花芽があったにもかかわらず、咲かす事なく花を落としてしまいました。

それで、花屋さんに聞いたのが最初に書いた通りです。沖縄よりも強い日差しがビス子の防衛本能に働きかけ根を守る結果として花を落とすなんて健気なビス子なんだ。

で、

５株目のビス子は屋内に置いたところ、綺麗な花を咲かせました。後ろのシー様と絶妙のコラボと満足しております。