専門家の出す薬なら安全ですが、同じ症状だからって素人判断で薬を貰ってはいけません。
頭痛、吐き気、発熱
孫娘がたぶん治そうとして、頬を打つので、思わず開いた口に体温計を突っ込みます。案外にダメージを受けた身体は正常な判断力を失い、息子の言うままに薬を貰ってしまいました。
素人判断で薬を扱ってはいけませんが、１日早く発症した息子の風邪は孫娘から感染されたと言います。
翌朝、一気に症状回復。なるほど、同じ感染源か！
寒暖差
最寄駅から15分ほど歩いて会社に到着すると、吹き出す汗をハンカチで間に合わず持参のタオルで何度も拭い取るんだけれども、1時間ほど過ぎると、エアコンの吹き出し口から真っ直ぐに送られてくる冷風が身体を冷やす。上着まで着込んで、仕事に当たるけれど、昼過ぎに切られたエアコンはもう働くことを放棄したから、3時には汗が吹き出るんだ。
室内で寒暖差アレルギーが発症しそうだ。
3月に那覇空港に降り立った寒暖差は、アレルギーを治してしまうのに。
腰痛
ギックリ腰の半歩手前と言いますか、痛みで動けない、呼吸が止まる、みたいな事になりました。
脊椎の狭窄か、仙腸関節の硬化かわかりませんが、原因は「抱っこ」 背中を反りすぎて腰にきたんだと思います。
数日経過して、ようやくマシになりました。が、今夜、孫たちが来ます。
天使の顔をして僕に飛びついてくるのでしょう。避ける術を知らないので腰痛は悪化します。
耳元で「じいちゃん、また沖縄行こな」
悪化します。おろせません。
リハビリ
右膝のリハビリ治療が始まった。だいたい3ヶ月をメドに治療に向けた方法を教えてくれる。患者一人一人に担当さんが付くので安心感もある。早く、効果が現れると、ひと月でも治療が終了するらしい。
「こんなに、キチンと取り組んで頂いたら、次回か、その次には完了できますよ！頑張ってください！」
若くて綺麗なトレーナーさん、嬉しいやら少し残念やら。
初診
右膝の痛みを告げると、受付で問診票を渡された。
ああ
沖縄県名護市とか、書きてぇ。
検査結果
動脈硬化と脳梗塞の疑いは晴れた。金曜日に受診して、心配事が去ると報告を忘れていた！10日後の月曜日になってヒトに言われて思い出した。