もう、遊び方や飲み方に慣れようよ。

2週間連続で前の週を上回る新規感染者が確認されたって言う。感染経路のわからない市中感染がほとんどだと思うけれど。
孫と野球中継を見ていた、わじわじしてモヤモヤの残る試合だったけど、途中で孫が呟く。
「あ、あの人マスクしてへん、こっちは、何か食べてるみたいやから、イイか。」
ドキドキ。
飲んで、マスク外して、飲み続けて、外し続けるのか。
大川沿いも、花の陽気に誘われて、屋外テラスは満席やったなぁ、でも、大人な飲み方の人が多くて、静かなもんやった。

もう、コロナ禍の飲み方も覚えたよね。
大声出さない、マスクをしながら話す。

孫と甲子園に行くまで、クラスター出さんといてなぁー

インプラント手術

下顎の骨をグリグリ削るの。
嗚呼、骨伝導ってこう言う事かぁ。
麻酔が効いて痛みはないけど、削る音が骨を通して伝わってくる。
「奥の親知らずも抜きますね」
抜くの?
メチメチって剥がれる音がする。

痛み止め(薬) 前の4倍くらいあるんですけど、「痛くなった時だけ、飲んでくださいね」
この量くれるって。
痛くなるんですね。。。。

無差別殺人

ウクライナの首都キーウ郊外で民間人と見られる遺体が散乱していたとニュースが伝える。
よく言われる事だが、5人殺めれば殺人鬼と呼ばれ、500人殺せば英雄と呼ばれると、戦争を揶揄した表現だと思う。
ロシアに英雄はいたのか。

4月は春だ

大川の桜がいっせいに一斉に咲き誇った。
花冷えのする遊歩道にも人があふれる。
屋形船はさっそく花見客を乗せに来たのだろうか?桜に魅せられて人が動き出す。
実は、一向に収束しないコロナの気配も感じているけれど、もう我慢疲れだ。

今日から4月。
もう一度マフラーを取り出したけど、春だ。
どんどん暖かくなる春が来た。

12時間30分

昨日は、上司と共に久しぶりに外回りをした。
数キロも歩いたのは、膝を痛めてから初めてだ。いささか心配していたものの、痛みを感じる事もなく、成果をもたらせた。
帰宅すると、孫が待ち構えており、玄関開けて5分でポチャんと湯船だった。
子供らが帰った後に、やってきた。

疲労

左膝が痛い。触ると熱を持っているようだ。
鼻の奥が詰まる。外回りの花粉にやられたか?
胃が痛い。皆で食べると食べ過ぎる。

急に眠たくなったが、胃が重くて、12時までは寝るのを我慢した。そして、布団に入ると5分も持たずに眠りに落ちた。

起きたのは12時間30分後だった。
休みでよかった。

さくら

重いニュースばかり続く日々で、近所の川のほとりに桜の花が咲き始めたのに気付いた。
まだ、三分から五分咲きのピンクに色付いてきた程度だけれど、目が引き寄せられる。
励まされているのか癒やしか?
宴会、通り抜け、散歩ですら、思い出は常に楽しい。下手な三線を弾いた事もあった。

葉桜を愛でる頃には明るい報せが世界を駆けて欲しい。
僕の耳元では古謝美佐子のポメロイの山がかかる。桜を見ながら、沖縄行きの計画も立ててみたい。