18日の18:30に接種
モデルナ→ファイザーパターン。
24時間後から発熱をはじめ、倦怠感や吐き気などの症状が出ることが多いと事前調べ。
19日 10:00頃
平熱に比べても4℃程度の上昇ながら関節痛を感じる。左肩には強い打身のような痛みがある。
同 12:00頃
18時間経過したところで、熱は36.7℃まで上がり、節々が痛いけど、床暖房の板間で寝そべりテレビを見ていたかも知れない。食欲もなく吐き気もあったけど起きてみた。ついでにニトリから届いた靴箱を組み立てる事にした。
同 13:30頃
安物の電動ドライバーが故障したせいで痛む左手でネジを締めたりしながら、完成した靴箱を見ながらポーク卵おにぎりを食べる。食欲がないせいでゴーヤーチャンプルは食べられない。
同 18:00頃
36.4℃まで熱は下がり、関節痛も治まった。友人から聞いていた「眠れないほどの倦怠感」に不安は募るが、妻と二人で「倦怠感って、どんな感じなんやろ?」と、未知への興味を覚えていた。
同 17:00頃
36.3℃ 左肩は痛い。
同 20:00頃
36.3℃ 休み明けの仕事を思い出して、ちょっとダルい。
同 24:00頃
いつ発熱や倦怠感が襲ってきてもいいようにFF7を始めた。クラウドが心配だ。
20日 4:00
トイレに目覚めた妻に襲われ、ゲームを終えて眠ることにする。
同 18:30 焼肉きんぐで食べ放題
21日 22:00
36.2℃ 倦怠感は謎に包まれたままだ。
ワクチン3回目接種
18:30に予約を入れたから、就業時刻が来たらサッと帰ろう。前は広域センターで打ったからモデルナだったけど、今回はファイザーらしい。
世間では、モデルナが恐れられているようだけど、ほとんどダルさもなかった事を思うと、3回目もモデルナで良かったかも?と、考えてしまう。
ま、どっちでもいいんだけれど。
オミクロン株の収束は、ワクチンの拡がりと無関係じゃないだろう。
でも、少し怖い。
3回目は発熱やダルさを、訴える人が多いらしいから、週末に銭湯に行けなくなったらどうしようと不安になる。休日に安静は嫌だ。
くらいの怖さかな。
揺れが記憶を呼び覚ます
深夜に福島地方を震源として発生した地震は震度6を数える大きな揺れをもたらせた。
医療の知識のない僕でも容易に伺える記憶の恐怖。PTSD?
阪神、東北、新潟、熊本、北海道
誰もが恐怖を思い出す揺れの大きさ。
明日は此処かもしれない。
防災の心得は喉元を過ぎていた。
妻と対策を講じよう。
締め切り間際でないと動けない
たぶん、そんな心の病気なんだと思う。
仕事でも何でも、締切間際にペースが上がる。
締切間際にならないと、ペースが上がらない。
いつも、瀬戸際の魔術師を自称して来たけれど、完成品の精度が落ちただけの気がする。
こだわると、遅々として作業が進まなくて、締切間際に折り合いをつけている気がする。
嗚呼、夏休みの宿題もそうだったか。
息子たちも、そうだった。
今夜、息子から食事に誘われた。
週末でなく、今夜らしい。
確定申告の締め切りが今日だと言う。
31日に工作を手伝ったのを思い出した。
首筋から汗が滴る月曜日
朝の街は冬を残していて、ダウンコートの人、マフラーを巻く人がいる中、春の装いで上着を手に持つ人すらいる。
天気予報を見ると20℃にまで上がるらしい。
どうりで!
クビのマフラーから汗が滴る。
ニットのハーフコートは暖かい、いや暑い。
冬を残す人は、天気予報を見てこなかったか、周囲の様子を見てから周囲に合わせる人だ。
主体性に欠けるようだけど、大国のリーダーには望まれるのかもしれない。
87.0油断した。
毎日体重を測って記録する事で意識を管理するとダイエットにつながる。
だから、毎日記録して増減をチェック、それだけでなく筋肉量や基礎代謝にも気を配り日々の運動にもつなげている。
その甲斐あって、順調に体重は落ち、無理する事なく2キロ減った。2キロだけど言うなかれ、筋肉量が増え基礎代謝が上がっているから、2キロプラスと、言ったところ。
油断した。
テレワークが続き運動不足に陥った。
朝のルーティンが崩れ計測を怠った。
食事の合間のデザートが美味しい。
油断した。
ちゃんと2キロ戻っていた。