しむじょうの沖縄そばを食べて末吉宮にお参りしたい

古民家のような店内は趣があるだけでなく、出てくる沖縄そばも上等な味だった。
かやくご飯に見えたのはジューシーだったかな?記憶が曖昧でどんなそばって説明もできないけれど、店の雰囲気も相まって美味しかった想いが残ってる。
何より、末吉公園が近くで駐車スペースに困らなかった。

しかも、少し歩くと末吉宮だ。
季節によってはハブ避けに木の棒を振り回しながら行きなさいと教えられたのが怖いけれど、行く甲斐のあるお宮だった。
前回はちょうど宮司さんも波上宮からいらしてらして、何かとお話も頂けた。

そろそろ、計画しても怒られない時勢でいいかな?

84.8普通の僕らは制限解除されても警戒してる

都市部の飲食店やお酒に関する制限が徐々に解除されていきます。でも、普通の感覚の僕らは警戒を怠りません、飲んで騒げば、また自粛の日々に戻ってしまいますからね。
久々のカラオケは楽しかったから、マスクは当たり前で、ドアノブまで消毒してました。

リラックスと警戒は共存できます。
飲食店と警戒も共存できるでしょう。

85.0 くそ寒い早朝に思わずマフラーした

だんだん暖かくなってきた。
そりゃそうだ、街には半袖の人を見つけ出す事もできる頃。6時頃にはどんよりと見えた空も明るい。

仲間を探して辺りを見渡すと、ロングのパーカーにダウンベストを発見。ニットのカーディガンもこちらの寒がりサイドだね。

歩くと、汗ばむ首筋を気にしながら、寒いよりマシとつぶやいてみる。

85.5 風物詩と見るか騒がしいと見るか

選挙が始まる。
総理大臣が変わって初の国政選挙だ。
衆議院と参議院があるので、オリンピックほどではないが、久しぶりって感もある。
季節変わりの風物詩のように、駅前で何かを叫ぶセンセイ。声は大きいが何を言っているのか分からない。立ち止まらないから、聞こうとしていないのか。

大音響の拡声器はマスク越しでも、よく響く。
どこの誰だか知らないけれど、なんとなく言ってみた。

チバリヨー

86.0 秋めくおバー

新聞を取りに出て驚いた。
寒い。
なのに、ホームには半袖の人もチラホラ見かける。季節の変わり目にありがちな、半袖からカーディガンガンまで同じホームで見かける。

昨日、息子と会った母親は満面の笑顔で孫を迎えて、わざと忘れた杖代わりに息子と手を繋いで喜ぶ。同居の妹によると、息子を連れて行くと電話した時に、二度目の着替えをしてオシャレにキメていたそうだ。
紫のシャツに同系のジャケットを合わせ、いつも跳ねてる髪もまとめられている。

90歳のウキウキした様子を見ると、沖縄のおバーの元気さがよく分ける。
服装は秋めくけど、様子は春だなぁ。

86.9体重計は現実を突きつける

「太った」というか、リバウンドした。
半年以上かけて、ゆっくり落としたはずの体重が半年もかからずに、ほぼ戻ってしまった。

引越してジムを辞めたからか?
退職金で炎舞炊きを買ったからか?
モンブランにハマったせいか?
風呂上がりのアイスが日課だからか?

人間ドックで脂肪肝と言われた。
主治医に糖分の摂り過ぎを指摘された。

ワーストを更新する前に、何回目かの一念発起しよう。とりあえず、12月の検診までに数キロ減量しよう!と、言う決意表明から。