震度5が続く怖さ、次は此処にもと言う怖さ

東北で震度5の地震と聞いてから、すぐに東京、埼玉で震度5の地震が発生した。
昔なら、もっとニュースになったような震度5の扱いが小さくなったような気もする。昨日は、放送中の番組が切り替わったけど、石川や宮城の時もそうだったけか?

大きな地震が続くと怖い。
震源が南下してくるのも怖い。
言われて久しくても意識下にある東海地震。

対策を施したい。
明日は我が身なのは、コロナで得た教訓だ。

足立区の兄に送ったメールに既読がつかないのが心配になってくる。

解除から10日後も増えないで。

全国的に新規感染者が沈静化する中、死亡した人が連日報じられている。この沈静化した状態が少しでも長くなりますように願います。

沖縄では一桁となり、人口比からみた妥当な数になりましたが、宣言解除で増加するであろう観光客の水際対策が望まれますね。

僕らは2回接種が終わりましたから、予定を立てて良いですか?良いですよね。
どうぞ、あと10日ほどで再び増加する事がありませんようにと、切に祈ります。

沖縄行きたい!

待望のBBQは不自由の果てにあった

長い長い宣言の解除に合わせて、本当に久しぶりのBBQに行ってきた。この日のために買った、シチリンとテーブル、友人のための追加のイス。
ちょっと良いお肉とかなり良い海鮮の手配も万全だ。お茶はガラスのサーバーでお洒落に用意した。いつもの公園の近くに住む息子に計画が漏れたから、良い肉を食べに現れるかも知れない。

そして案の定、僕らの到着より早く、息子は孫を連れて公園に行ったのだが、これが金星だった。
着く寸前の僕らにかかってきた電話は、宣言解除後もBBQは継続して禁止されていると言う、衝撃の情報。孫に会えない寂しさより万端の用意が霧散する失望感が襲う。

車を停めて、近隣の公園事務所に電話をかけまくるが、予約で満席かBBQセット1人3000円なんて応答ばかり。
皆の頭に家の今で焼く肉がイメージされた頃、宣言地域外の隣県のBBQ場に思い至り、急遽、進路を変更、青空の下の舌鼓にたどり着いた。

紆余曲折はあったものの、久々の大人BBQは楽しかったねー

ダイヤが変わってから

ダイヤ改正で、出発が1分早まったけれど、待ち時間が1分少なくなっただけだったけど、乗る特急の車両が変わったのにはマイッタ。
今までの赤い特急だと両側2列シートに加え、乗降扉は前後に2つだったものが、片側が単シートになった上に扉が3ヶ所に増えた事で、座席数が少ない青い特急だ。

いつもの扉から入っても空席は無く、後方へ後方へと2両も歩いて、ようやく座れた。
次の停車駅で大量に乗り込んだ乗客も、半分は何とか座れたはずの空席は僅かで、大半が立っている。

こんな改正は嫌だ、新総裁みたいに、前々からの乗客に忖度して、1分早めた程度の独自色で良いのに。車両を変えるなんて、大胆な改革だねー

筋肉痛なら遅れてくるのは加齢か。

月曜のひらパーから2日が経過して、朝も起きられないほどの腰痛が襲ってきた。
2日目に激痛が来るなんて、加齢による筋肉痛か!
それなら、この腰痛は怖くないぞ、仙骨緩めてツボをマッサージだ!

「抱っこ」を断る気はないから、足腰を鍛えておかないと!