施設選びから難問

義父の認知が進み、両親をお願いする施設探しが急務となってきた。ネットであふれる情報を整理しつつ、ケアマネにも相談しながら探すのだけれど、思いのほかに考える事の多さに気がついた。

2人とも90を数える高齢ながら、歳の割に身体は動けているが要介護は1と3だ。

調べてみて、老人ホームの種類の多さにはじめて気づいた。特養やケアハウスはよく耳にしていたが、グループホーム、住宅型、介護付、高齢者サービス、介護老人保険施設、医療院などのそれぞれに違う役割や特徴を持っている。

慌てずに、今後10年を見据えて考えていこう。

自宅介護の限界かな?

沖縄を軸に、ボウリングの話や日々の想いを書き連ねてきたけれど、介護の話もシリーズに入りそうです。

要介護3と要介護1の夫婦を妻はもう10年近く世話をしている。もっとも、介護の程度は10年前から進んできた現在だ。ほぼ毎朝、両親の元へ行き着替えや身の回りの用意を整えてデイサービスに送り出す。妻の疲労が限界に近づいている、次に家族が何をできるか、助けるか、考えていこうと思います。

沖縄料理店の予約が繋がらない

ずいぶん前の思い出だけど、住吉の沖縄料理店に5名で予約を入れた事がある。呑まない妻の運転する車で、調べておいた店の向かいの駐車場に停めようとした時に気づく違和感。あれ?あの角の店じゃなかった?妻も車を止める。助手席から飛び出した僕がお店に駆け寄ると、ドアに貼り紙もなく店内は真っ暗。ドアに書かれた定休日ではない。数日前には予約確認もしている。 

結論的には、夜逃げのような突然の閉店だったんだけど、店の表に沖縄好きの5人が途方に暮れた。

それから、10年以上も経ち、同じような事が起きる。先月見つけた沖縄料理のお店が気に入ったので、同じ仲間と予約の電話を入れたのに繋がらない。何度かけても繋がらない。もちろん定休日でもなく繋がらない。仕方なく、駅までの帰り道を、かなり遠回りをして立ち寄ってみたら、今度は貼り紙があった。

家事用事のため、しばらくの間休みます。 

あの時の記憶がフラッシュバックしたけれど、今度は貼り紙がある。大丈夫、大丈夫。それからの帰り道、日課のように電話をかけている。まだ、応答はない。

中崎町の島プリンとピザ

偶然に妻が見つけた島プリンの小さかお店。沖縄好きアルアルですが島◯◯とあると気になってしょうがない。関ジャニが誉めたって事で有名になったらしいですが、確かに美味しいプリンです。特に、お店で食べると四角い形で出されたものをパクリ。芳醇な味わいに押し寄せては潔い甘さ。一緒に注文するコーヒーとの相性もバッチリ。

一気に食べてしまわないように、注意しながら口運んでも、会話が進まないうちになくなってしまいます。

奥さんのお土産って、顔を出した近所のピザ屋のマスターと、島プリンピザ!なんて話で盛り上がってました。もし、商品化されたなら、居合わせたものとして食べに行かねば!

チン電通りのつぼ市

堺市のお茶パフェに久しぶりに来たら、テンションが上がりまくり。あれ?こんなに高かったっけ?なんて思ったのも束の間で、芳醇な抹茶と香ばしいほうじ茶の味わいは、格安とさえ感じさせるわ。

店内に漂う鼻腔を楽しませる芳しさが、話声すら上品なボリュームに絞らせる。

こんなパフェ食べたことない、こんな栗ぜんざいも食べたことない。佃煮と無限ループにはまる危険な甘味。嗚呼、食後の番茶ですらお茶カフェの味だ。やっぱり良いお店だ。

FF7Rを乗り切りました。

normalで始めたFF 7Rを無事クリアできました。頑張りすぎて、あつ森の島民たちとしばらく会えていない。ましてや、友人らと旅行したDVDの作成を始めてもいなかった。今度は、easyで別ルートを潰していこうと思いますが、森でエアリスのマイデザを作ろうかな?クラウドはできてるし。

ゲームって、達成感が醍醐味やなー