東京では200人を超えただとか、予断を許さない天候とか。見聞きするのも辛い話が連日続きます。
でも、
大事な兄の膝の手術が無事に終わりました。命の危険は無いとは言え、身体に入る刃物に家族は心配でした。
孫娘の風邪が酷くならないうちに治りました。
辞める仲間と飲みに行ったら泡盛があって呑みすぎました。
大きな心配や不安以外にも、親の介護や家族の病気、身近な不安や心配は付きまといますが、あざなえる縄のごとく、無理やりにでも楽しい事を編み込んでバランスをとっています。
東京では200人を超えただとか、予断を許さない天候とか。見聞きするのも辛い話が連日続きます。
でも、
大事な兄の膝の手術が無事に終わりました。命の危険は無いとは言え、身体に入る刃物に家族は心配でした。
孫娘の風邪が酷くならないうちに治りました。
辞める仲間と飲みに行ったら泡盛があって呑みすぎました。
大きな心配や不安以外にも、親の介護や家族の病気、身近な不安や心配は付きまといますが、あざなえる縄のごとく、無理やりにでも楽しい事を編み込んでバランスをとっています。
コロナ禍が治らないうちに夏が来た。梅雨前線が豪雨を運ぶ。茨城では地震が発生した。暴風が屋根を飛ばす。
命を守る行動は警報の前から必要だ。守るのは僕の命、家族の命、大切なものの命。
不安になるだけじゃダメだ。
臆病になっちゃダメだ。
コロナ禍で満員電車に乗っている勇気があるじゃないか。
九州地方を豪雨が襲う。昨年も一昨年も西日本を大雨が襲っている。
もともと、嫌いではない雨の音に恐怖するなんて、怖い。
命を守る行動を呼び掛けられた時に、何をするのか決めておかないと行動できないような気がする。
沖縄に行きたいと笹に書こうか。
今朝の新聞は、WHOと中国の記事にアメリカを絡めて論じていた。感染症対策に世界の牽引役をするにもお金がいる。スポンサーを無視できないがスポンサー同士の争いに肩入れできない。
シロクロつけられない問題にWHOは解決を願って七夕の笹を用意する。[アメリカが撤退しても支えてくださいね]パンダは笹を食うのにね。
今日はムリだったけど明日こそ!と、思う時がある。後悔とリベンジを含んだフレーズだ。
買わないと当たらない宝くじ。申請しないと貰えない給付金。申し込まないと付与されないマイナポイント。
なぜ?忘れてきた申請書。なぜ?置いてきたマイナカード。買っても当たるとは限らない宝くじだけが財布で事足りる。
明日こそ!
悩ましい背中を押してくれたのは、久しぶりに見た笑顔で串カツを頬張っている知事や市長だった。
トークを見て思った。
休業してくれていたお店に行こう。道頓堀?新世界?ボウリング?カラオケ?旅行?沖縄料理店!
特別給付金の申請をしよう。
と、一昨日思ったのに、また忘れていた。朝の通勤電車の中でしか思い出さない。
だからよー