GO TO ?

東京で感染が拡大した日に、偉い人がGO TOキャンペーンの前倒しを発表しました。9月に落ち着いていたら旅行したいねと話していた妻と驚いたのですが、地方の知事さんも声を上げ出しましたね。

再び感染が拡大している地域からのお客さんでも旅先は歓迎してくれますか。

無症状の者を地方に?県外から持ち込まれた事を忘れてないでしょ。まわりの症状が治って、ほとぼりが覚めるのを待つ者の心境は?

GO TOキャンペーンを利用します。できたら、沖縄に行きたいです。関西弁を使っても笑顔で対応してくれる頃に行きたいです。

通勤快足

通気性抜群の革靴。ソールに通気孔があるので靴の中が蒸れる事なく、水虫さんも増える事なく夏のアスファルトを闊歩できる優れもの。

雨でなければね。

通気孔から雨水が侵入。水たまりを避けても優れた通気性で浸み込む雨。蒸れるというより濡れる。梅雨のアスファルトは闊歩できないくらいわかりそうなものなのに。

楽しい話を探してみました。

東京では200人を超えただとか、予断を許さない天候とか。見聞きするのも辛い話が連日続きます。

でも、

大事な兄の膝の手術が無事に終わりました。命の危険は無いとは言え、身体に入る刃物に家族は心配でした。

孫娘の風邪が酷くならないうちに治りました。

辞める仲間と飲みに行ったら泡盛があって呑みすぎました。

大きな心配や不安以外にも、親の介護や家族の病気、身近な不安や心配は付きまといますが、あざなえる縄のごとく、無理やりにでも楽しい事を編み込んでバランスをとっています。

災害列島

コロナ禍が治らないうちに夏が来た。梅雨前線が豪雨を運ぶ。茨城では地震が発生した。暴風が屋根を飛ばす。

命を守る行動は警報の前から必要だ。守るのは僕の命、家族の命、大切なものの命。

不安になるだけじゃダメだ。

臆病になっちゃダメだ。

コロナ禍で満員電車に乗っている勇気があるじゃないか。

豪雨

九州地方を豪雨が襲う。昨年も一昨年も西日本を大雨が襲っている。

もともと、嫌いではない雨の音に恐怖するなんて、怖い。

命を守る行動を呼び掛けられた時に、何をするのか決めておかないと行動できないような気がする。

パンダは笹を食う

沖縄に行きたいと笹に書こうか。

今朝の新聞は、WHOと中国の記事にアメリカを絡めて論じていた。感染症対策に世界の牽引役をするにもお金がいる。スポンサーを無視できないがスポンサー同士の争いに肩入れできない。

シロクロつけられない問題にWHOは解決を願って七夕の笹を用意する。[アメリカが撤退しても支えてくださいね]パンダは笹を食うのにね。