なりやまあやぐ

雪道を颯爽と自転車で駆け抜けるはずが後輪が滑って転倒。手首と膝に衝撃、信号待ちの車に気恥ずかしさ、凍った道は怖い。毎朝、慣れた通勤路でも油断すれば大怪我に繋がるところでした。慣れた通勤路だからこそ、凍結に無警戒だったのでしょう。

なりやまあやぐ

慣れた山ほど危ないよ、沖縄民謡が頭をよぎりました。

どうせなら、転ぶ前によぎれば良かったのに〜

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