高圧洗浄機を求めて駆け回る日曜日

実は前から欲しかった高圧洗浄機を通販番組で見たのがキッカケだった。団地のベランダにこびりついた汚れや、老夫婦の住む実家の外壁は10年間掃除をしていない。窓の外枠や二階のベランダもそうだ。水の圧力だけで本当に落ちるのだろうかと思いながらも、剥がれ落ちる爽快感を思うと、嫁の実家の為って言うのは、今までにない「買う理由」になっている事に気づいた。
ちょうど、玄関掃除に四苦八苦していた妻と思惑が一致して「買おう」と、なったのだが、彼女の方が決断したら本気だった。
通販の商品を喜び勇んで紹介したのだが、一瞥の後、すぐにネットで検索、YouTubeにこんなに動画で紹介されていたのか、と思うほど、動画で評判や機種をチェック。持ち運びタイプはパワーが劣るものの使い勝手が良く、コンセントタイプは業務用に使えるくらいパワーに優る。
「これでも、ある程度キレイになるよ」
「でも、パワーあったら汚れが落ちてた、って後悔するの嫌じゃない」
あの家なら、電源と蛇口はどこそこにあるから、なんて段取りまで考えている。
かくして、昨日はホームセンターを6軒ハシゴし商品を絞り込んだ。ドイツのメーカーが圧倒的シェアを占めてるのも知った、多くの関連部品も知った、音の静かさに相当の差がある事も知った。テレビで見て欲しくなった商品の倍以上の総額になっていたが、彼女が本気になったら、こうなる事は予想できた。
「ケルヒャーK3サイレントベランダ」に関連部品を加えたものを、最安値となった最初に行ったホームセンターに買いに行く。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA