利ポークしてみた

ポークランチョンミートというと、内地ではスパムが有名すぎてポーク=スパムと思っている人もいるようですが、「スパムおにぎり」がヒットしたせかも、ですね。
沖縄では、spamのほかtulipやmidlandも人気ですし、わしたや沖ハムからも出ているようです。

そこで、明らかに味に違いのあるわしたと沖ハム以外の3つで、利きポークをしてみました。

1 tulip
2 midland
3 spam
で、塩味や固さ、味の違いを査定しました。
調理は、内地で一般的な「焼き」と沖縄で一般的な「茹で」をチョイス

【結果発表・・・個人の意見です】
tulipは当てられましたが、他は間違えました。固さや塩味に僅かな差は感じられるのですが、ほとんどわかりませんでした。
食べ比べてみても、こうですから、野菜と炒めたり、ケチャップやマヨをかけたり、タマゴと一緒に食べると、差は感じないでしょう。

【今後の方針】
スーパーの広告の品を優先する。

なんだか病気や怪我のハードルが下がってる

1年前に人生初の肉離れを経験したら
今春は人生初のアキレス腱の断裂
秋になって逆流性食道炎も起こし
胃カメラを飲もうとしたら指の炎症

まったく身に覚えのない指の腫れ
突然、痛くなって内出血してる

なんだか、年を取ると病気や怪我のハードルが下がっているような気がする。
いや、確定的に下がっている。

ま、きちんと医者に診てもらおう
なんたって、もうすぐ沖縄に行くのだから

今年の冬はどこに行こうか?

今年の春はどこいこうか?
なんて、懐かしい歌を替え歌にして歌ってしまいそうな12月2日です
どこに行こうか?
何を食べようか?
で、ふと思い出した。

浜の家さんは美味しかった
けど、
僕はマース煮、妻はホタテ
確か・・・名物は

魚のバター焼き

二回目に行った時も忘れていたような・・・

お久しぶりでした

最近、やる事が多くなって更新が疎かになっていました。
では、何をやっていたのかと、言うと

1 ノベルデイズの投稿
  色々なシリーズも含めて14作品くらいになっています。
  懸賞にも応募したり、このブログで書いていたことを加筆訂正しながら上げたりして、
  楽しんでました。

2 地域ソウセイ川柳
  これは、隔日のペースで投稿しています。とんでもなく歴史に造詣の深い方も
  常連におられて、知識をひけらかせるほど持ち合わせいない現実を見せられて
  います。なんとなく、勉強の意識もあって続けています。

3 阪神タイガースファン感謝祭
  25日に甲子園に行ってきました。もちろん、公式戦の方がワクワクしましたが、
  なかなかできない経験に満足してきました。

4 トレーニング
  年末までにあと3キロ痩せると宣言したので、困っています。

5 ホームページの作成
  ブログで少しかじれるようになったWordPressで
  HPに挑戦しています。

6 図書館に通う
  自己啓発的なものやスピリチュアルなもの。
  占いや真言まで目を通してますが、僕は何を知ろうと
  しているのでしょうか?

習慣のためのハードル

Switch Sportsを購入してから、ほぼ毎日、世界と闘ってきた。
ただ、リビングのテレビだと妻の「ドラマ見たい」とも戦うことになるので、2階のテレビにゲームを集めた。さらに、隣の仕事部屋でやっていたYouTubeトレーニングもその部屋でやる事で、2階はゲーム&トレーニングルームとなった。

で、しなくなった。

階段を数段上がるだけの移動が面倒で、2階へ行かない。
仕事の合間に2m動くのが面倒で、隣室に行かない。

”習慣づけ”を考えてみた。
・毎朝、布団から出る前にYouTubeでストレッチをしている。
・朝ごはんを食べて、トイレに行ってから体重を測る。
・仕事終わりに、デスクの横に吊り下げてある三線の練習をする。
・寝る前には、布団の上で便秘解消ストレッチをする。

わかった。

朝ごはんの後に世界と闘っていたのに、2階へ上げたことでやらなくなった。
朝食後に階段を登ると”遊ぶ”気分でなくなり、運動が面倒になってる。
”習慣”のハードルは驚くほど低くしないと、すぐに躓いてしまう。

世界一の国の日本一のチーム

恐らくだけど、多くの阪神ファンは、時折アナウンサーが言うような
「世界一の国の日本一のチーム」なんて、カッコイイことは思っていない。

ただ、阪神が勝った事が嬉しいだけだ。
9月に続いて、横田のユニフォームを見ると、目が潤んでくる。

久しぶりにあげた祝杯は止まる事を知らず、今朝は二日酔だ。
声も枯れ果て、喉が痛い。

6−0になった時に、近くの席で「もう勝ったで」なんて声がしたけど、僕ら世代の阪神ファンは「7点取られたら負けるやんけ」としか思えない。

9階表に7−0になって、ようやく安心した矢先、ホームランを打たれて、さらにヒットでランナーが出ると、心配でしょうがない。