昨年、「ありがとうの神様」の話を聞いて、「引き寄せの法則」の本を読んで、「小さな宇宙人」を考えて「素晴らしいマントラ」を分かろうとした。
そしたら
「ごめんなさい」を言わせる行動よりも
「ありがとう」と言ってもらえる行動の方が楽なことに気がついた。
謝れと言われるから腹が立つの応酬は終わりがない
終わったように見えても胸にササクレが残ったりする
色んな話を丸呑みできるほど素直にできていないけど、お経や聖書も案外異口同音なのかも知れないと思う。
そうなると
怒る事に回すエネルギーが勿体無い
のは、わかっているのに
嫌味を言ったり、頼んでばかりだったりする。
理論と実践を一致させるのは難しい。