人生は一度きりやけど

夜中に目が覚め、なんか感動して夢をメモした。

夢の中で僕が喋っている。
少し距離を置いて前もボクが座っている。
仕事のできると思い上がってミスをしたボク。
僕は笑いながら言う。

『人生は一度切りやで。せやけど何べんもやり直しは効くんよ』

夢の中の自分の言葉を思い出して、起きがけにメモした。二度寝する前にメモできた。
良い事言うなー俺!とか、思った。

悪夢と思ったけど、褒められてる便便!

会社に着いた時に、おっ、となって屁をした。
あ、今朝見た夢の話です。社内で朝っぱらから放屁をするほど勇気はありません。

夢の僕は、放屁の後、席について、朝のルーティンを始めようとしたのだが、お尻あたりが気になり立ち上がった時にウンコを漏らしていたのに気付く。
げ!しかも今日のスーツは水はねの目立つ奴だ、お尻のウンコが丸見えかも知れない。
そろりと立ち上がると靴の上に、へしゃげたウンコがポトリン。結構、大きいのが2つ。
そろりそろりと恥ずかしさを堪えながらトイレに向かうところで目覚めた。

最悪の夢見と思っていたけど、衝撃のあまり調べたら、金運や不用品の整理なんていう吉夢らしい。
ウンコは、イイ夢なのか。
とりあえず、[宝クジ]と思うのは沖縄愛か小市民なのか。

久しぶりに父親が夢に出てきたら。

兄妹が何か話し合っていた。よくは覚えていないが深刻な内容ではなく、談笑に近いものだったと思う。その中で、長男がいつの間にか現れた装置の前で説明を、始める。
装置はメガネ橋を逆さまにしたようなもので、端には人形が置いてある。
「いいか?この人形を凹みに押し出すとどうなる?向こうの端とこちら側は同じ高さにしてある」
そら、反対側でポコんと立つのと違う?
いや、摩擦が起こるから上れへんのと違うか?
進む速度もついてるからな。
「この台は摩擦係数が0になるようにしてある、いくぞ!はい即答」
ええ!
じゃ、台の上まで上るけど、転ける。

人形が滑る、確かに摩擦がないように見え、滑らかな動きだ。じゃ、この早さで転けるぞ。

人形が最後の坂を滑り上がる。と、ポンと立ったではないか。何やら満足げな兄。ふと見ると、隣で親父が笑っている。30年前に死んだ親父だ。
おいおい、オヤジ来とるで。
夢の成せる技か、兄も妹も当たり前のように『ホンマや』って笑ってる。実は僕も驚いていない。

不思議を不思議と感じない不思議の夢ですが、なんで摩擦係数0の話なん。

夢で見た名護の新名所

熱関水と書いて[ひやかんすい]と読む、と言う夢を見た。

どうやら、名護市内を車で走りながら立ち寄ったお店の情報。でも、店も道にも、海の景色や香りが全く無くて、僕の知る名護の景色はどこにも無い。夢の中で勝手に名護市に居ると認識しているだけ。

お店のお姉さんが言う。「ひやかんすいには、もう行きました?」聞き慣れない言葉に「ひやかんすい?何そこ?初めて聞きました。」お姉さんが応える。「新しくできたところなの。せっかく来たんだから行かなきゃ。熱いカンスイと書くの。」やはり聞き返す。「カンスイ?って」今度は知らないの?とでも言うように「関の水って書くのよ。熱い関の水って書いて、ひやかんすい」

なんで熱いのにヒヤなんだと思うけれど夢の中では、いつの間にか現れている妻も納得している。

「どんなところなの?」

聞いたところで、5:55の目覚ましが鳴り響き、大阪で僕を目覚めさせた。

起きて最初にした事は『熱関水と書いてヒヤカンスイと読む』とメモしておいた。もちろん、後に調べてみたけれど「ひやかんすい」など、どこにも実在しない。ただ「関水」は、あった。関所近くの川や清水らしく、特に滋賀県の逢阪の関の事だと言う。

もう少し詳しい話を聞きたいけれど、夢の中の名護のお店のお姉さんには、まだ、再会できていない。

ミニ物語5

正直、文化祭の出し物なんて何でもよかった。カフェでもダンスでもナントカハウスでも特に興味がなかったから。だから、審判役は誰かに譲って早々に「カフェ」に手を挙げた、最初にダンスの評決だったならダンスに1票多く入っただけだ。ところが、手を挙げた僕を視界に捉えたクラスメートは逆ドミノのように手を挙げていく。オセロのように、パタパタと踊るフリをしていた奴までも手を挙げ始めるのだ。
振り付けが覚えられないもんな。
全員参加のダンスのフリとか考えられないよ。
皆んながダンスを得意って訳じゃないし。
ゴーヤーパフェとかウケるじゃない。
カフェでダンス音楽流そうぜ。
誰もツラレタとは思っていない。自分の意思でカフェに乗り換えたんだと。
*物語が長くなりそうなので、続きは別の場で発表します。次に書くときは、200文字くらいを目指します。ゴメンナサイ。

ミニ物語4

年少さんなんて言われていた頃からそうだったから、自分の意見が決定権を持つ事に特段疑問を持つことも無かった。責任をかぶるつもりも責任を取るつもりもなく、ほぼ直感で判断してきた。それで責任を問われる事も無かった。
それでも時に迷う事はある、直感に従い難い時があるけれど、そんな時には妹に尋ねてみる事に決めている。妹に多くを語らない、妹はすぐには答えない。『なんで、私に聞くの」なんて怒る事もあるけれど、大抵は翌朝に寝ぼけながら答えを呟く。理由は言わない、解答だけを淡々と告げて立ち去る。判断の理由を聞こうと、妹を追いかけ聞いたことがあったけれど、キョトンとした顔でハッキリと言う。「私、そんなこと言ったの?覚えてない。」言葉が嘘でない事は顔を見ればわかる。寝ぼけて呟いた妹の方にいつも違和感を覚えるからだ。